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イームズチェアのデザイナー「チャールズ&レイ・イームズ」

イームズチェアのデザイナー「チャールズ&レイ・イームズ」


イームズチェアを作り出したデザイナー、チャールズ&レイ・イームズは、夫婦ならではの共同作業で、冒険心と遊び心をふんだんに盛り込んだ家具を世に送り出しました。
洗練されたシンプルな美しさと、すっきりとした機能性を兼ね備えたイームズチェアやイームズテーブルは、様々な空間を素敵に彩ります。


チャールズ

1907年にミズーリ州で生まれたチャールズは、幼いころから理論や技術工学に興味を持っていました。
愛読書が取扱説明書だったという少年は、アルバイトをしながらワシントン大学の建築家へ入学を決めたのですが、「革新的過ぎて集団生活になじめない」という理由から、なんと学校側から放校処分を受けてしまいます。
そのころから、天才の頭角を現していたのでしょう。
しかし、それをチャンスと捉えたチャールズは、設計事務所でキャリアを積み、自分の事務所を設立します。
そこで設計した教会が雑誌で取り上げられると、たちまち話題となります。
それを見た高名建築家エリエル・サーネリンが、ミシガン州のクランブルック美術アカデミーに招き入れたことで、チャールズ・イームズのデザイナー人生がスタートしたのです。


レイ

1912年にカリフォルニア州サクラメントで生まれたレイは、短大卒業後に家族でニューヨークへ移り住み、芸術と刺激に満ちた生活を送ります。
ピカソやカンディンスキーが好きだったこともあり、現代美術を学び始め、マンハッタンで個展を開くほどの実力を開花させます。
そんな矢先、母親の急逝によってミシガン州に移り住みます。
が、美術に対する情熱は冷めておらず、クランブルック美術アカデミーに入校したのです。
そこで、講師として招かれていたチャールズと出会い、後に結婚をすることになります。


夫婦のコンセプト

1+1=無限大の関係を作っていたと言えます。
2人は生涯、アート・科学・デザイン・建築・プロセス・製品・スタイル・機能がひとつに集約した作品作りをしていました。
「最大多数の人に最高のものを最大個数、最低価格で」をモットーにした作品づくりは、成型合板・繊維ガラスで強化したプラスチック・ワイヤーといった工業生産による新素材の使用が特徴的でした。
どの作品を制作するときにも一貫したプロセスで進め、科学的な研究と試行錯誤に基づいた努力を惜しみませんでした。


夫婦のコンセプトが詰まったイームズチェアは、当店でご購入いただけます。
イームズテーブルとセットにすれば、夫婦の世界観をさらに表現できるでしょう。