デザイナー「イサム・ノグチ」について

デザイナー「イサム・ノグチ」について|カグコレクション

デザイナーズ家具のなかでも人気を誇るイサムノグチテーブル。
こちらではイサムノグチテーブルを作ったインテリアデザイナーのイサム・ノグチについてご紹介致します。

人生の転機

ノグチ・イサムは、英文学者・詩人である父、野口米次郎とアメリカ人の女性作家である母、レオニー・ギルモアとの間に1904年の11月にアメリカのロサンゼルスで産まれました。しかし、イサムがお腹にいる頃にはすでに父の米次郎は日本へ帰国しており、母のレオニーは一人で出産を決意したのです。

その後、レオニーは米次郎に会うため1906年に2歳のイサムを連れて日本へ来日したのですが、米次郎には日本人の妻がいました。その後、レオニーとイサムは2人で日本に暮らすことになりましたが、父の米次郎が訪れることもなく、小学校ではハーフであることからイジメに遭い登校拒否となりました。そんなイサムを心配したレオニーが近所の木彫り大工の元へ通わせたことがきっかけで後にイサムは有名デザイナーとなるのです。

さまざまな分野での躍進

デザイナー「イサム・ノグチ」について

自然に囲まれた木彫りにどんどん夢中になったイサムは彫刻家を志すようになり、1918年の14歳の時にレオニーはイサムをアメリカの公立中学校へ入学させるために単身渡米させます。その後イサムは1923年にレオナルド・ダ・ヴィンチ美術学校に入学して彫刻を学び才能を発揮していきます。
1927年にパリへ留学してブランクーシのアトリエで働き、1942年にはニューヨークにアトリエを構えるなど彫刻家としてだけではなく、画家としても名を広めていったのです。

そして1939年にニューヨークで初めてイサム・ノグチがデザインした作品のイサムノグチテーブルを発表し、1943年には照明作品と人々を魅了するインテイリアを製作していき彫刻家・画家・インテリアデザイナーの肩書を持ち、日米が誇る有名デザイナーとなったのです。
現在でもイサム・ノグチの作品は多くの人々を魅了しており、作品が復刻されています。

当店ではそんな偉大なるインテリアデザイナーのイサム・ノグチがデザインした作品、イサムノグチテーブルを取り扱っております。デザイナーズ家具の魅力をぜひ味わってみて下さい。