ダイニングチェアの選び方|サイズ・素材・失敗しないコツ

DINING CHAIR GUIDE

毎日使うダイニングチェアは、座り心地・サイズ・素材で暮らしの快適さが大きく変わります。とくに大切なのが、テーブルとの高さのバランス。この記事では、失敗しないダイニングチェアの選び方を、サイズの基本から素材別の特徴、人数・部屋別のポイントまでわかりやすく解説します。

まず押さえたい「サイズの基本」

ダイニングチェア選びで最も重要なのが、テーブル天板と座面の高さの差=「差尺(さじゃく)」です。目安は27〜30cm。この範囲だと、食事も作業も自然な姿勢でラクに行えます。

例:テーブル高72cmなら、座面高は42〜45cmが目安。座面が高すぎると窮屈に、低すぎると食べづらくなります。まずテーブルの高さを確認しましょう。

加えて、チェアを引くスペース(背後に最低60cm)と、テーブル下に脚が収まるか(座面高+数cmの余裕)もチェックすると失敗しません。

失敗しない選び方 5つのポイント

1. 座面の高さ・広さ

差尺27〜30cmを基準に。座面が広いとゆったり、コンパクトだと省スペース。使う人の体格や使い方で選びます。

2. 背もたれ・アームの有無

背もたれのカーブは長時間の快適さに直結。アーム付きはくつろぎやすい反面、テーブル下に収まりにくいことも。設置スペースと相談を。

3. 素材(座面・フレーム)

素材で座り心地・お手入れ・価格が変わります(下の表を参照)。

4. お手入れのしやすさ

小さなお子さまがいるなら、拭き取れるPUレザーや、汚れの目立ちにくい色が安心です。

5. デザインの統一感

テーブルや空間のテイストに合わせて。あえて色違いで揃える“ミックス使い”も、こなれた印象になります。

素材別の特徴

素材特徴向いている人
木(無垢・突板)温かみと丈夫さ。北欧・ナチュラルに好相性長く使いたい・ナチュラル志向
ファブリックやわらかな座り心地とカジュアルな雰囲気座り心地重視・くつろぎたい
PUレザー拭き取りやすくお手入れ簡単・上質感お子さま・お手入れ重視
ペーパーコード通気性が良く、使うほど味わいが増す名作素材北欧の名作を楽しみたい

人数・部屋別の選び方

一人暮らし・二人暮らし

省スペースを意識して、コンパクトで軽いチェアを。北欧の軽快なチェアや、スタッキングできるタイプが便利です。

家族・来客が多い

座り心地とお手入れのしやすさを重視。同じチェアで揃えると統一感が出ます。アーム付きを1〜2脚混ぜると、くつろぎの席にもなります。

ダイニング兼ワークスペース

長時間座るなら、背もたれのフィット感が高いものを。書斎チェアとの兼用も検討できます。

おすすめの選び方

当店では、北欧の名作チェアから、取り扱いブランド「FORM」の天然木チェアまで、多彩なダイニングチェアを取り揃えています。まずはテーブルの高さを測り、差尺27〜30cmを目安に選んでみてください。名作の座り心地を手頃に試すならリプロダクトもおすすめです。

よくある質問

テーブルとチェアの高さの目安は?
「差尺」27〜30cmが基本。テーブル高72cmなら座面高42〜45cmが目安です。まずテーブルの高さを確認しましょう。
チェアは同じもので揃えるべき?
統一感を出すなら同じチェアが安心。あえて色や種類を混ぜる“ミックス使い”も、こなれた印象でおすすめです。
子どもがいる家庭に向く素材は?
汚れを拭き取れるPUレザーや、汚れの目立ちにくい色がおすすめ。お手入れのしやすさで選ぶと長く快適です。

まとめ

ダイニングチェアは、差尺27〜30cmを基本に、サイズ・素材・お手入れ・デザインの統一感で選べば失敗しません。毎日使うものだからこそ、座り心地の良い一脚を。まずはテーブルの高さを測ることから始めてみてください。

毎日の食卓に、心地よい一脚を。カグコレクションのダイニングチェア

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